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貧血・免疫介在性溶血性貧血について

ドッグスタンスのフードは病気に配慮したフードではございません。

食べてよいかどうかの判断は出来かねますため
恐れ入りますが、かかりつけの獣医師様にご相談ください。

尚、鹿肉は、鉄分が多い赤身肉となりますので
ドッグスタンスを食べてもらうことで、鉄分を補うことはできるかと思います。

また、弊社のトリーツ「鹿肉ジャーキー黒レバー」は、特に鉄分が多めとなりますので
ご検討頂けますと幸いです。

▼鹿肉ジャーキー黒レバー
https://www.dogstance.com/products/liver

免疫の過剰反応を正常化していく必要があるかと思います。
造血は骨髄で、というのが定説ですが、実は腸でも作られています。

免疫物質も、腸もしくは腸内細菌の産生物を利用しながら作られることが多いため、腸内環境を整えることは重要だと考えております。

① 腸内環境を整える、プロバイオ食品
② 炎症を抑え正常化するオメガ3オイル
③ 生体に欠かせないお水

これらも併せてご検討頂くと良いかと思います。

①については、ドッグスタンスのフードに入っている不溶性の食物繊維がこの役割を担っております。

②については、良質なオメガ3脂肪酸を摂取できる『フードにかけるDHA&EPA』がお勧めとなります。

▼フードにかけるDHA&EPAはこちらから
https://www.dogstance.com/products/dhaepa

 ③については、酵素活性度200%の「月のしずく」というお水をお勧めしております。

▼月のしずくはこちら
https://www.dogstance.com/products/tsukishizu

お客様の中には、飼い主様のご判断で、療法食に混ぜながら食べているワンちゃんもいらっしゃいますが、ご利用の際は、必ずかかりつけの獣医師様にフードの成分表などを見て頂きご相談ください。

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