次に迎える子には必ず御社のフードで育てたい

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〈初めて御社のフードとめぐり合った時のお話を・・・〉

ペットフードについて真剣に考えたのは先代のシーズー（まろちゃん）が長く患った末、遂に何も口にしなくなってからの事でした。

それまでは『家族の一員』と常に言っていながら、その主食をペットショップにある大手有名ブランド食品の購入で何となく安心し、病気になって後は、療法食を当然の如く与えておりました。

とても良く頑張った闘病生活でしたので、無理な延命治療ではなく、最後まで食べるという行為を犬らしくして欲しくてたどりついたのが御社のフードでした。

残念ながら亡くなりましたが、最後の日までクンクン鼻を鳴らして食べてくれた愛らしい姿が忘れられない思い出です。

まろちゃん

先代の子（まろちゃん・シーズー・13歳）が亡くなる直前にたどり着いた鹿肉の安心で美味しい身体の事を考えたフード・・・

スタッフの方にかなり無理をお願いして早く到着するように手配して頂いた事もありました。

いつも快く迅速に対応してくださった事もあって、次に迎える子には必ず御社のフードで育てたいと考えておりました。

この度、ご縁があり、迎えた子・・・しっかり麹熟成を食べてスクスク育っています。

もう後悔はしないように・・・と犬のために必要な栄養素などオーナーとして当然の勉強をし直しました。

リヨンちゃん