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ライフケア/
E-バイオマウスジェル
口腔内の問題菌の活動を弱らせ、菌バランスを整えるマウスジェル
口腔内細菌のバランスを整える
マウスジェル
E-バイオマウスジェルの主成分、糖アルコールにはエリスリトールを使用しています。
エリスリトールは、無益回路により、過剰な菌の増殖を抑制することで口腔内細菌のバランスを整えます。キシリトールとは違い、犬にとって安全性が高い食品であり、口腔内細菌に対してキシリトールより明確な抑制効果があるということが報告されています。カロリーゼロで、血糖値を上昇させることもありません。
甘味があるので、歯磨きができないワンちゃんにもお勧めです。
愛犬のマウスケア対策に、ぜひ一度お試しください。

こんなワンちゃんにおすすめ
- お口のトラブルが気になる
- そばにいるだけで辛い
- 歯の汚れが気になる
- 歯磨きを嫌がる

E-バイオマウスジェルの使い方
E-バイオマウスジェルの使い方
仕様
成分:水、糖アルコール、植物セルロース、有機酸
原産国
日本
保存方法
高温多湿は避け、冷暗所で保管ください。
使用方法など
ご使用上の注意
●使用中にペットに異常があらわれた場合は、直ちに使用を中止し獣医師に相談してください。
●高温多湿の場所で保管しないでください。
●乳幼児の手の届かないところに置いてください。
●開封後はなるべくお早めにお使いください。
お客様の声
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気づくと臭いがなくなっていました!血も出てません。
2021.11.29
飼い主:M.F様 神奈川県在住
お名前:さくらちゃん
年齢:8才 犬種:トイプードル
2021.11.29
飼い主:M.F様 神奈川県在住
お名前:さくらちゃん
年齢:8才 犬種:トイプードル

マウスジェルを二週間使ってみました。
歯茎が元々弱い様で生後3ヶ月の頃から毎日欠かさず歯磨きをしておりましたが、前歯、犬歯、両下の奥歯を歯周病のため抜きました。
(毎日歯磨きしてるのになんでか聞いたところ、やはり人間と同じで歯茎の弱い子がいるそうで病院の先生は、毎日歯磨きしてるからここまでで済んでいると言われました。)
去年抜いた奥歯の手前の歯茎も歯石除去後一年もしないうちに血が出るようになり、歯磨きも嫌がってました。
もうなるべく麻酔など負担をかけたくないと思い、結構いろいろな歯磨きペーストも使ってみましたが、歯磨きをすると血が出たり匂いもまたし始めていました。
さくらは歯ブラシに慣れているので手ではなく歯ブラシを使いました。
マウスジェルを歯と歯茎の間中心に磨き、血が出ていたところは、磨かずにマッサージするようにジェルが届く様押し当てるようにしました。
味重視の歯磨き粉は、舐めて舌をペロペロだすので舌が邪魔で良く磨けませんでしたが、これは舐めるわけでもなく、かといって嫌がるわけでもなかったのでとても磨きやすかったです。
そのためきちんと行き渡ったからか、気づくと臭いがなくなっていました!血も出てません。
今まで奥歯に違和感があるからか、顔を傾けてあくびのような仕草をしてましたが、それもしなくなっていました。
おやつなど噛む時も痛くない側で噛もうとしていましたが、今ではバリバリ躊躇なく噛める様になりました。
一番に目立ってわかったのは、いつも腫れているような歯茎でしたが、腫れがなくなってます!ここまで効き目があったものは初めてです。
これ、もしかしてすごいんじゃないですか??
磨いても磨いてもすぐに黄ばんできていた歯の付け根もなんだか綺麗になってきた様に思います。
もうこれ以上歯をなくすようなことはしたくないと思っていたので・・・
このマウスジェルは歯と歯茎にトラブルを抱えた子の救世主かもしれません!
よくあるご質問
特によくあるご質問
- 糖アルコールとは何ですか?
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エリスリトール、キシリトール、ソルビトール、還元水あめなど、アルドースやケストースのカルボニル基が還元されて生成する糖の一種です。
糖アルコールとアルコールには、同じヒドロキシル基(-OH)を持つという共通点が見られますが全く違う食品で、糖アルコールには刺激性はありません。糖アルコールには、
・砂糖に比べて甘さは砂糖の数百倍もある甘味度を持つ。
・体内への吸収が悪く、エネルギー(カロリー)になりにくい。
・食後の血糖値を上昇させにくく、インスリンの分泌の刺激も弱い。
・口内細菌による酸への代謝がされにくいため、虫歯になりにくいものもある。などの特長があり、低カロリーを目的にした飲料、乳飲料、お菓子などの甘味料に利用されるほか、虫歯になりにくい性質から、ガムやキャンディ、タブレット、歯磨き粉などに利用されています。