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ドッグフード/ドライタイプ
療法食 低脂質サポート
獣医師監修の低脂質サポートは、脂質制限に配慮した療法食です
獣医師監修の低脂質サポートは、脂質制限に配慮した療法食です
脂質制限が必要なワンちゃんのためのドライフードです。
低脂肪食でありながら、良質な動物性たんぱく質をしっかり供給できるよう配合。
また食物繊維が豊富な食材により、腸内環境が整えられ、便の状態を安定させます。
消化吸収不良による下痢や高脂血症、膵炎、胆泥症のワンちゃんにお勧めの低脂肪食です。
※療法食は、獣医師の指導のもとで与えてください。
※アレルギーがある場合は、原材料をご確認ください
※【定期購入】は、通常価格 1袋 3,630円(税込)となります。
- 13時までのご注文で【翌営業日出荷】
- ¥7,700円(税込)以上のお買い上げで送料無料
(一部地域除く)
初回限定、送料無料のお試しセットは、ネコポスにてお届けします。詳しくはこちらで確認ください。
・複数の商品をカートに入れると[ネコポス送料無料(送料込み)]でも[宅急便]となる場合がありますのでご了承ください。宅急便になると送料規定に準じ送料が加算されます。
ドッグスタンス療法食は、犬(Dog)の立場(Stance)に立って考えられた、獣医師監修の療法食です。
こんなワンちゃんにおすすめ
- 高脂血症、膵炎、胆泥症にお悩みのワンちゃん
- 脂質制限が必要なワンちゃん
- 消化吸収不良による下痢にお悩みのワンちゃん
- 元気に毎日を過ごしたいワンちゃん

国産・無添加の療法食
獣医師監修の低脂質サポートは
脂質制限に配慮した療法食です
脂質を制限しています
低脂質サポートは、獣医師監修の脂質制限に配慮した食事療法食です。 脂質制限が必要なワンちゃんのためのドライフードです。 低脂肪食でありながら、良質な動物性たんぱく質をしっかり供給できるよう配合。 また食物繊維が豊富な食材により、腸内環境が整えられ、便の状態を安定させます。 消化吸収不良による下痢や高脂血症、膵炎、胆泥症のワンちゃんにお勧めの低脂肪食です。 ※療法食は、獣医師の指導のもとで与えてください。
すべての療法食に美味しさと喜びを!
疾病に配慮し、ビタミンやミネラル、動物性たんぱく質、油脂類などを制限しただけの療法食は通常食と比べると、必ずしもワンちゃんが”美味しい”と感じるフードとは言えません。 食べる悦びは、大切な生きる喜びの一つです。 『DOGSTANCE 療法食』シリーズは獣医師監修のもと、原材料一つ一つを吟味し、それぞれの疾病に配慮しながら”美味しい”にもこだわった療法食です。
ドッグスタンス療法食のこだわりポイント!
☑犬に必要な栄養素を、極力食材から得られるように作っています。
☑体の機能を維持回復させるために重要な動物性たんぱく質を必要量配合しています。
☑新鮮で良質な原材料を、なるべく熱変性しないように低温低圧製法で時間をかけ丁寧に作っています。
☑適度な食物繊維の他、乳酸菌群や米麹抽出物を配合。腸内菌を活性化させ、腸内環境を整えます。
原材料
牛肉、白身魚、レバー(牛、豚、鶏)、全粒大麦、玄米、サツマイモ、パン粉、鰹節、豚肉、ココナッツパウダー、低分子プロテイン(大豆由来)、菜種油、海藻、卵殻カルシウム、牛骨カルシウム、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群、米麹抽出物

原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 | 33%以上 | 灰分 | 6%以下 |
---|---|---|---|
脂質 | 5%以上 | 水分 | 10%以下 |
粗繊維 | 5%以下 | エネルギー | 350kcal/100g |
Ca 440mg/100g、P370mg/100g、リノール酸500mg
保存方法
直射日光、高温多湿な場所を避け、常温で保存してください。
開封後は、お早めにお与えください。
冷蔵庫で保管する場合は、結露による湿気に気をつけてください。
※着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。 そのため季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
使用方法など
ご使用上の注意
ドッグスタンスでは、生肉を使用し、低温で調理しているため、高温加工では溶解するような様々なものが残ってしまう場合があります。
例えば、白いものはお肉の筋繊維・穀類などの可能性が高いです。
どれも自然なものなので、ワンちゃんが食べても健康的には問題のないものとなります。
何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
詳しくは、「よくあるご質問」の「ドライフードご利用中に気になることがある(異変を感じるなど)」をご覧ください。
よくあるご質問
特によくあるご質問
- 他のフードと混ぜて食べても大丈夫ですか
-
他のフードに混ぜていただいても問題ありません。
食べやすいようふやかしたり、トッピングしてあげても大丈夫です。
フードを切り替える際にも、これまでのフードに混ぜながら徐々に切り替えていただくようお願いしております。